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GWの外食も腸活&低糖質
2019/10/16 ブログ 

今日からGWで10連休だという方も多いのでしょうか?

連休での楽しみはお出掛け、そしてお食事でどうしても外食の日が増えれ、ついつい食べ過ぎてしまいますよね。
そんな時でも、少しのメニューを意識することで腸にも優しく、体重増加も抑えることができます!
では、例を3つ

焼肉の場合
赤身のお肉にキムチなどの発酵食品、そしてライスではなくサラダを片手にお肉を食べましょう。
糖質制限の方でよくお肉のみたらふく食べられる方も多いですが、お肉のタンパク質のみ摂取すると便が硬く便秘がちになるので
サラダも一緒に食べましょう。

イタリアンの場合
パスタやピザなどの炭水化物は避け、メインのお魚料理・お肉料理・野菜料理を頼みましょう。
どうしてもという場合は必ず最後に注文をし、急激な血糖値の上昇を抑えましょう。
中華料理の場合

チャーハン、あんかけ焼きそば、担々麺など、糖質メインの料理がたくさんありますが、見落としがちなのが、あんかけなどで使われる「とろみ」です。「とろみ」は片栗粉で作られているので、糖質が高くなります。また、味付けにも砂糖がたっぷり使われています。また、餃子や点心などの皮は小麦粉で作られているので、糖質が高くなります。ついパクパク食べられますが気を付けて下さい。

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