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肌荒れにも腸内環境が鍵
2017/12/5 腸活のお話 

 
女性では大半が気になるお肌のこと。
肌荒れを防ぐには、バランスの良い食事が大切です。バランスの良い食事を心がけましょう。腸内環境を整えることも重要です。腸内環境が良好だと、
お肌に必要な栄養素をしっかり吸収できます。


たんぱく質
人間の体は約20%をたんぱく質が占め、そのうち皮膚は70%がコラーゲンで作られています。たんぱく質はアミノ酸の重合体なのですが、必須アミノ酸は食事でしか摂る方法がありません。
コラーゲンは複数のアミノ酸で構成されているたんぱく質です。コラーゲンを食べても、直接肌のコラーゲンになるわけではありませんが、コラーゲンの材料であるたんぱく質が不足していては、お肌は乾燥してしまいます。
そして、コラーゲンを作るのにかかせないのがビタミンCです。水に溶けやすく排泄されやすいため、毎食取りたい栄養素です。ビタミンCを摂ることで鉄分の吸収率もUPします。

脂質
角質層と呼ばれる部分には細胞と細胞の間が脂質で埋められています。さらに水分の蒸発を防ぐ為に肌の表面を皮脂膜が覆っています。このようにダイエットには大敵と思われがちな脂質ですが、美肌にとってはとても大切な役割を果たしています。

脂質の構成成分は飽和脂肪酸(マーガリン・肉の脂身)不飽和脂肪酸(オメガ3:アルファリノレン酸・オメガ6:リノール酸・オメガ9:オレイン酸)に分けられ、『不飽和脂肪酸』は食事からとる必要があります。飽和脂肪酸のマーガリンなどはトランス脂肪酸と呼ばれています。
常温で液体の植物油に水素添加を行うと、脂肪の分子構造に変化が起こり油が固まります。その変化した構造はプラスチックと非常に似ておりプラスチックを食べることと大差はなく食べるプラスチックなどと呼ばれています。食べないことを進めます。


オメガ3は髪や爪、皮膚の角質や粘膜を強くする作用があり、肌荒れを改善し美肌効果があります。ナッツ類や青魚に含まれますが、熱に弱い性質があるので亜麻似油やしそ油から摂取すると良いです。


 
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