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朝食は必ず食べよう
2017/10/17 腸活のお話 

朝食=カラダのスイッチ

何かと忙しい朝。時間がない、食欲がないなどの理由で、ついつい朝食を抜いてしまったり野菜ジュースだけで簡単に済ませてはいませんか。朝食は仕事においても健康・便秘などにおいても必要不可欠なものです。

朝食は、一日のエンジンをかけるためのスイッチ。朝食を抜いてしまうと
脳に栄養がいきわたらないので、集中力がなくなったり体が思うように動かなかったりと、ボーっとした状態で午前中を過ごすことになってしまう。脳は「エネルギーの大食漢」。たくさんのエネルギーを必要とします。身体を動かし判断をくだすのにはもちろん、眠っているだけでも、エネルギーは「基礎代謝」として消費されているのです。
最後にとった食事である夕食から、睡眠を経て目覚めるころにはかなりの食間があいているため、朝はたっぷりと栄養を補給する必要があるのです。
食事の間隔が空きすぎると次の食事の吸収がよくなるため、体脂肪の合成が促され、脂肪を蓄えやすくなります。また、空腹で低血糖の状態で食事をとると、血糖値の急上昇を招きます。すると、血糖値を下げる働きをするインスリンが多く分泌され、血糖値が下がりますが、その血糖は脂肪組織へと蓄えられます。食間が空いて血糖値が急上昇・急降下すればするほど、脂肪を溜め込むということになります。



朝食を食べるメリット
腸が最も活発に動き出す時間帯は朝起床した時です。これはなぜかというと、空腹状態の胃に食べ物が入ってくることでシグナルを受け取り、止まっていた腸が動き出します。人はこの反射によって腸に蠕動運動が起こり、便を直腸へと移動させてそれが便意につながるのです。朝起きてしっかりと食事を摂ることがスイッチとなり、積極的に結腸反射を促すことがスムーズな排便につながるということです。ダイエット的な観点から見ても栄養補給ができて、日中は活発的に行動して食べたカロリーは消費できドカ食いすることも防げるので、3食の中でも朝食は太りにくいという特徴があります。またもう便秘改善のために朝ごはんを食べることも一つの方法ですね。

 

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