2019/10/16 | ブログ |
ダイエットは運動よりも食事が大切です。
「あまり食べていないのに全然痩せない」「野菜ばかり食べているのに」
「カロリー制限をしているのになぜ痩せないの」
健康的に痩せたいのであれば、まずこの考え方を捨てて下さい。
カロリー制限をしているのに痩せないのか、、、それは代謝機能が変わるからです。
カロリー制限のダイエットを続けていると、
空腹になり⇒筋肉量が減り⇒基礎代謝が減る⇒痩せにくい身体になる
空腹感
どうしてもカロリーの低いものとなると、サラダに野菜スープ・フルーツだという人も多いのではないでしょうか?「食べないとお腹が減る」というのは当たりですが、空腹では運動を行う気力もでません。たとえ同じ運動をしていてもダイエット効果は半減してしまいます。また、脳がエネルギーを節約しなきゃと体に命令を出すので日常の動作にも支障をきたして疲れやすくなります。これではダイエットどころか不健康です。
筋肉量の減少
筋肉を作り出すのはたんぱく質です。なぜ、たんぱく質が必要なのか。それは、身体を構成しているのはたんぱく質だからです。筋肉はエネルギーの消費量が大きいので、カロリー制限が続くと身体がエネルギーを保存しないととパニックを起こし、脂肪よりも筋肉を減らそうとしてしまうのです。筋肉が減る=痩せにくくなると言えます。
筋肉が増えると活動代謝のエネルギー消費の効率が上がります。同じ運動でも筋量が多いほど消費エネルギーが増えるということです。その筋肉を作っているのはたんぱく質です。ダイエットでカロリー制限をしてお肉などを食べないでいると基礎代謝もガンガンと下がっていき痩せにくい身体になります。
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