2019/10/16 | ブログ |
腸内環境をよくするには
腸はただ食べ物を消化・吸収するだけではありません実は、風邪や病気を予防してくれる免疫機能は、全体の60~70%が腸の中に存在します。そのため、腸内環境が悪くなり腸が老化してしまうと、免疫機能がうまく働けなくなるのです。そうすると風邪をひいたり、病気にかかったりしやすくなってしまいます。アレルギーは、こうした免疫機能の異常が原因のひとつとも言われています。このように、様々な悪さをする要因である悪玉菌を減らすには、どうしたらよいのでしょうか。
それは、腸内環境を整えてくれる食品は摂ること。
【発酵食品】
納豆・ぬか漬け・味噌・キムチ・ヨーグルト・チーズなど
【食物繊維】
水溶性食物繊維:海藻類・きのこ類・オクラ・アボカドなど
不溶性食物繊維:玄米・根菜類・大豆・キャベツなど
お腹のお掃除役の食物繊維や発酵食品をしっかり摂り、悪玉菌を減らしましょう。
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