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便秘には8時間空腹をつくる
2017/10/24 腸活のお話 

なぜ8時間?

人は、食べたものを胃で消化し、小腸で栄養を吸収します。吸収し終わったら、小腸は活発にぜん動運動を行い、食べ物を大腸へと送り出します。そして、最終的に便として排出されます。
ここで重要なのが「小腸が活発に動き出すタイミング」。ふだん小腸は常にゆるやかに動いていますが、食べ物を大腸に押し出すためには活発なぜん動運動が必要になります。ぜん動運動が開始されるのは、食べ物が体内に入ってきてから「8時間後」と決まっています。
ところが、8時間もたたないうちに新たな食べ物が小腸に入ってくると、そこから更に8時間カウントをやり直してしまいます。こうなると、ぜん動運動はいつまでたっても活発化しません。そのため、食べ物が小腸の中で少しずつ溜まってしまいこれが便秘の要因の一つになります。


いつするのが効果的?

1日1回、8時間以上何も食べない空腹の時間を作ります。
夕食を食べてから次の日の朝食までに8時間あけるのがベストです。
毎朝7時に朝食をとるなら逆算して遅くとも夜の11時までには夕食を済ませましょう。
また8時間あける時間帯を夕食から次の日の朝食までにした方が良い理由には、腸の働きにあり、
睡眠中は起きている時に比べて腸の働きが活発なので、寝ている間に消化を促せます。
起きている時よりも寝ている時の方が腸が活発で、さらに8時間以上空いているのでぜん動運動も活発になりさらに効果アップです。

仕事の関係などでなかなか規則正しい食生活が送れない人もいると思いますが、なるべく1日1回は8時間何も食べない空腹の時間帯を作ると良いです。これで腸の老化を防ぐことができ、毎日続けることでしっかりケアがされて元気になります!

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